タイの洪水状況と日本の報道

この度のタイ北部、中部を襲った大規模な洪水により被災を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

タイの洪水は、タイ、特にバンコクをよく知っている人からすると、日本での報道に違和感を感じる人が多いと思います。

ちょっと大げさな日本のタイ洪水報道

日本人のレポーター:
現在、バンコク中心部に来ています。すでに膝まで浸水しています。

とレポートしていますが、レポーターの背後に見える景色は、タイのチャオプラヤー川近くの王宮。もしかしたら、公式には、王宮周辺をバンコクの中心部ということがあるのかもしれませんが、タイに住んでいる人の通常の感覚では、バンコクの中心部は、BTS(スカイトレイン)が走っているシーロムやサイアム、アソークあたりを連想することが多く中心部が浸水しているというのには、ちょっと違和感があるかもしれません。

日本のニュース:
日本人が多く住むスクンビットで遂に浸水が始まりました。

日本人が多く住むバンコクのスクンビット地区は、BTSで言うと、アソークからエカマイというエリアです。今回浸水したのは、さらにその先のエリアです。住んでいる日本人はいますが、多く住む地区ではありません。今後、どうなるかはわかりませんが、今はまだまったく日本人が多く住むエリアでの洪水は確認されていないようです。

一方、バンコク北部やタイの北部、中部では、大規模な洪水により多くの方が犠牲になり避難生活を送っています。北部、中部の推移が下がらない限り、バンコク中心部の洪水の危険性は排除できないので、これからも十分注意が必要です。

日本からタイへの応援メッセージ

3月の日本の津波の際には、多くのタイ人が日本を応援してくれました。今度は、日本がタイを応援する番だと多くの日本人の活動を始めているようです。困ったときにはお互いが助け合う精神というのは、タイ人と日本人はとても近いものを持っていて、今回の件でさらに友好関係が深まっているように思います。

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