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海外で長く働いてる人が陥りやすい3つの勘違い

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海外で長く働いていると、日本との感覚の違いから知らぬ間に間違った方向、勘違いした報告に進んでしまい、日本に戻るとちょっと痛い人になってしまうことがあります。

本日は、海外に長く住んでいる人が陥りやすい3つの勘違いを紹介したいと思います。

滞在経験が長いほどエライと思ってしまう

最近では、海外で働き始めて、早5年、10年という人がざらにいます。そういう人は、なぜか、海外で働き始めたばかりの人、その土地に住み始めた人に対して上から目線で何でものをいうことが多いような気がします。

日本では、年功序列により勤続年数が長ければ、長い人とか先輩であり尊敬される傾向にありますが、外国に長く住んでいるといっても、その国の市民権を持っていない限り、滞在期間の長さに関わらず、同じ外国人です。長く暮らしていても威張ることなく新移住者を歓迎する気持ちで接したほうがよい気がします。

職場での立場と一般の生活での立場を混同してしまう

海外の日系企業で働いている人の多くは、本社を代表して現地に赴任してくる駐在員や現地採用でも管理職としてローカルスタッフを指示する立場にある人がほとんどです。

所属する会社では、一般の社員よりエライ存在なのかも知れませんが、日常生活では、まったくもってそうではありません。しかし、滞在が長くなると日常生活においても自分は偉いと思って行動してしまう人が中にはいます。

居酒屋やバーでの店員に対して、タクシーのドライバーに対して、日本でも同じような態度をとっているなら仕方がないかもしれませんが、日本ではそんな態度をとらないのに、海外では、なぜか常に上から目線という人も多いです。

来た当初の苦労話に酔いしれてしまう

世界は目覚しい発展を遂げており、10年前には、市内に電車がなかったり地下鉄がなかったり、デパートがあまりなかったりと日々発展しています。海外での過去の苦労話をこちらから聞いてもいないのにその時代を知らない人を見つけては話したがる人がいます。

しかし、実際には、過去の話を興味をもって知りたい人は思っているほど多くないかもしれません。そして、実際には、長くその方が海外に住んでいる間に、海外の街が変わったように、日本も同じように六本木ヒルズができたり、スカイツリーができたりと日々街は発展を遂げています。

海外生活が長くなっても日本人的感覚をもって相手の空気を読みながら会話を心がけましょう。

以上、独断と偏見100%ですが、海外で長く働いてる人が陥りやすい3つの勘違いでした。

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