海外就職への憧れの原点

今思うと、自分の中で海外で就職すると決めたのは、あるきっかけあったからです。

それは、ちょうど今から14年前の高校2年生の時でした。

中学や高校の頃、将来の夢は?と聞かれても、はっきりした夢はもってませんでした。漠然と、憧れだけで、建築家になりたいとか、デザイン関係の仕事がしたいとか、英語を使った仕事をしたいというのは、ありましたが、特にこれだ!というものはありませんでした。

そして、高校2年生の時、修学旅行でニュージーランドへ行きました。その当時、ニュージーランドは、まさに羊だらけの田舎町でした。オークランドで自由行動があっても、買い物をする店もほとんどなく、半日は、公園やホテルの部屋で友達と過ごしていました。

ニュージーランドのオークランドを私服で歩いていると、現地の何人かの若者に声をかけられ、自分の当時履いていたアディダスの靴や手に身につけていたブレスレットを売ってほしいといわれました。

手につけていた皮のブレスレットは、修学旅行前にアメ横で中東系の露天商の人から1000円で買ったものでした。
そのブレスレットをニュージーランドの若者は、当時の日本円で3000円で売ってくれないか?といいその場で3000円で売りました。

きっと、そのブレスレットは、イラン人が、どこかの国で安く仕入れて、利益を乗せて、アメ横で1000円で売っていましたが、それがニュージーランドでは、さらに高く3000円で売れました。

自分のブレスレットを買ったニュージーランド人の若者も、そのブレスレットが手に入ったことをものすごく喜んで、友達に自慢していました。

また、当時、ニュージーランドで走っていた車は、日本では、すでに見かけないような、15万km以上走ったポンコツ日本車でした。日本だったら、即、廃車になるまったく価値のない車でした。

しかし、日本で誰も乗らなくなった車がニュージーランドでは、とても需要があることを知りました。

高校生の時、海外でこういった物が国境を越えて行きかうことを目の当たりにして、将来は、海外とかかわるビジネスがしたい。日本と海外を、人と物が国境を越えて行き来する世の中で、自分もその架け橋になりたい。

高校の修学旅行から日本に帰ってきて、そう心に思ったことを今でもはっきりと覚えています。

そして当時、理系のクラスに所属していましたが、大学の志望学部を経済か経営にしようと決め、理系から文系へと変更したのでした。

次回は、なぜ、海外と携わる仕事をしたいのに、英文科ではなく、経済学部や経営学部を志望したのかを紹介したいと思います。

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3 thoughts on “海外就職への憧れの原点”

  1. こんにちは!
    高校生の時にすでに海外就職に向けて準備していたんですね。
    そのためを選んだというのも感心です、でもそれなら英文科や国際学部っていうんですか?そんな風に単純に思ってしまうのですが、次回楽しみしています。

  2. コメントありがとうございます。
    間違えました。首都は、ウエリントンですね。オークランドの方がずっと栄えているので、うっかりしてました。修正しました。

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